知ってた?大分県民のこと
大分は瀬戸内海に面し、大阪商人との取引があったことや16世紀、キリシタン大名大友宗麟(1530~87年)の時代、南蛮貿易でポルトガルとの交易拠点であったことも影響していることから大分県民は「淡白で何事もうけ入れる柔軟性をもつ」という点があげられる。なお、秀吉によって所領が細分化されて以後、明治まで小藩分立の時代が永く続いたという歴史的背景から、郷土意識は薄く、個人主義で協調性に乏しく「排他的、利己的、協調性を欠く」という気質が今に残る。県人気質を評した言葉「赤猫根性」は、こうした歴史的背景が大きく影響している。